フロントエンドエンジニアコース8週間でに申し込んだ僕が、5週目の感想をお伝えします。
5週間目ともなると、カリキュラムも折り返しで、難しいところもでてきました。
僕が感じたことを3つにまとめたので、これからテックアカデミーを受講しようという方の参考になれば幸いです。
結論としては、「カリキュラムはまあまあだけど、課題は難しい」という感じです。
僕について
僕はProgateを課金して、HTML/CSSと、Java script、jQueryを一通り終えてから、テックアカデミーに申し込みました。
それまではプログラミングは未経験でした。
1.課題が難しい
理由は、課題はテキストを理解して、応用するようにしないと解決できないからです。
ネットの評判とかを見ると、「エンジニアはググる能力が必須だから、自分で分からなくてもググって解決できるようになればよい」的なことを、メンターから言われるらしいのだけど、そもそもどうググればいいか分からない状態になります。
最終的には、課題を制作するには、メンターの利用が不可欠だと割り切って、がんがん質問して進めることにしました。
2.メンターとの相性、教え方のよしあし
たぶんスクールのメンター内で「直接的な答えを教えないように」との取り決めがあるのだと思うけれど、みんな遠回しに返答してきます。
そんな感じのやりとりを何度か繰り返して、もやっとすることが1度ではなく何度もありました。
導き方が上手な人、そうでもない人、というよりこちらに合った人と合わない人が露骨に出てきました。しかしメンターは日替わりで、たぶん曜日ごとに担当が変わってるので、たとえば水曜日の〇〇さんがいい、と思ってもその人には質問できなかったりします。
これは問題というか、改善の余地があると思う。メンターを選べるならオプションで5000円くらい高くなってもよい、とさえ思う。外部のサイト(メンターなど)でお願いしてもいいと思いました。
兎角、人との出会いは重要。自分と相性がよく、技術を持った人間と接点を持てるのは、稀少。そのためにお金を払わなければならないとしても、割り切れるのかな、と。
3.勉強時間の確保が難しい
テックアカデミーは勉強時間を、平均して一日に3時間~を目安にして、カリキュラムを作っているそうです。
仕事を終えて帰ってきて、3時間。
カリキュラムを見つめて眠くなることもしばしばありました。
休日は頭がスッキリしてやる気満々、と思いきや、チャットメンターは午後3時からしか受け付けてなかったりします。
ぼちぼち進めていきます。
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