ツイッターの名前を複業2.0にした。
ま、それはそれとして、副業でお金を稼ぐためにどんなことをしたのか?
を実体験をもとに、あとは自分の備忘録として、記事にしていきたいと思った。
よくツイッターだと「月収100万突破!」とか「WEBライター」とか見かけるけど、実態が見えてこないし、玉石混交だと思うので、自分の体験談が、後から来る人の参考になればいいと思って。
ツイッターの実績が信頼できない理由
・嘘をつける(これは当たり前か)
・ふだんの活動が見えない(ライターなら、単価何円の仕事を、一日にどれくらいこなしているのか、など)
・実績が大きすぎて、理想とか目標が大きくなりがち、一人歩きしてしまう
(月に100万も稼げるなら、私も仕事やめて専業ブロガーで生きていきたい、と夢をみてしまう)
ブログ
開始後5カ月。アドセンスで370円。
記事数は200ちょい。
SEOを意識してないので、PV数は一日に1~2ぐらい。
プログラミング
スクールに通っているので、月額15000円を12カ月。
一円も稼げてない。
学習時間としては1日2~3時間程度。
平日時間とれなくても、休日8~10時間程度粘る体力があれば、こなせるのでは。
ライティング
参加しているオンラインサロンで仕事をもらえた。
ランサーズじゃなくて、サロンで仕事をもらった理由としては以下の2点
理由およびメリット
・ライティングの作法、独特な文法を直接依頼主から教えてもらえる
・ライティング以外のキーワードの切り出し方などについて質問できる
デメリット
・顔を知ってる(というか立場が近い)ので、逃げられない(そもそも逃げてはいかんのかもしれないけど)
・記事のクオリティを気にして、納品するまですっごく緊張した。吐きそうになったし、頭痛に襲われたりした。
・単価安い。1円。
・仕事が実績にならない
・時給換算すると300円くらい
単価に関しては、ランサーズとかで探すと0.5円とかもざらにあるので、最低賃金ではないと思う。ただし、そういうサイトを利用するとランサーズ内の「実績」として経験値が積み上げられるので、信頼も上がる。
時給換算すると、300円ぐらい。
これはありていに言えば自分がライティングをなめていたからである。
「ただ文章書けばいいんでしょ」
と思っていた。
実際は「しっかり調べて、事実(データ)に基づいた文章を作成する」。
この「しっかり調べて、事実に基づいた」の部分に、時間がかかる。
時間にすると、3時間ぐらい調べて、2時間ぐらい文章を書く&遂行、という感じ。
これに関しては1つ思うところがあって、解決策は「自分の得意分野を作ること」だと思う。調べないで書ける分野を作るのだ。あるいは同じ分野に絞って仕事を引き受ける。そうすると調査時間を減らして、文章作成時間のみで納品できる(と思う)。
専門性を上げるということですね。これも銀行員だったり医療従事者だったりエンジニアだったりして本業と重なる部分がある人は強そう。そうでなければ、ライティングをしながらコツコツ勉強をして、専門分野を作ることを意識する。
とりあえず気づきはそのくらい。
2月いっぱいはプログラミングの勉強して、朝の時間にライティングをこなす。
3月から少しプログラミングで仕事をしてみる。ライティングは実績を積むために、細く長く仕事をする予定。
プログラミングはPHPとWordPressにも興味があるので、機会があればそっちにもまわりたい。4月あたりに、プログラミングを継続するのか、ライティングにぜんぶっぱするのか判断をしたい。
んでどっかの段階で動画編集も覚える、と。
忙しいです。
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